指導者: 仙北谷
参加者: 高村、小島、中松、仙北谷(全)、田中、ポール
見学者: 1名
合計: 8名
稽古内容:
体術:
体の変更、諸手取り呼吸投げ、後ろ両手取り1教表技、後ろ両手取り2教、後ろ両手取り2教変化、後ろ両手取り3教裏技、後ろ両手取り呼吸投げ、後ろ両手取り十字投げ、後ろ両肩取り呼吸投げ3種、座技呼吸法
剣術: 5の合わせ
稽古では足の位置、腰のひねり、上半身の角度、相手との距離、自分の目付など細かい部分をゆっくりと正確に稽古して、体に覚えさせてください。 齋藤仁平先生も技術書でおっしゃっておりますが、初心者のうちに正確半身や足の位置を体に染みこませておかないと、級が上がり、段位を取得しても技にだらしなさが残ります。 今の段階でしっかりと基本を身につけましょう。
岩間の稽古は3段階、固体、流体、気体と段階的にレベルによって技の精度を高めます。
3段までは固体の稽古をしっかりやりましょう。
次の稽古は木曜日です。 座技を行います。 齋藤仁平先生の技術書をお持ちの方は稽古にお持ちください。
よろしくお願いします。
仙北谷