指導者: 仙北谷
参加者: 高村、小島、榊原、仙北谷(全)、田中
6名
見学者:大人2名、子供1名
体術: 体の変更、諸手取り呼吸投げ4種、後ろ襟取り呼吸投げ(押された場合)、後ろ襟取り呼吸投げ(引かれた場合)、後ろ襟取り1教(表・裏)、後ろ襟取り呼吸投げ(脾臓打ち)、後ろ襟取り入り身投げ2種、後ろ襟取り四方投げ、両肩取り四方投げ、両肩取り呼吸投げ、座り技呼吸法
稽古に参加された皆さん、とても気合の入った稽古でした。
現在、皆で稽古が出来る時間は週二回の1時間半が2回だけです。 仕事や学校がある為、稽古の時間を工面するのが大変とは思います。 その貴重な1時半は精神を集中し無心で稽古に取り組む事によって必ず上達いたします。
合気道は動く禅といわれ、岩間神信の本部では稽古を禊としてとらえ、心身を厳しい稽古の中におくことで技と心を磨き、自分を見つめなおしながら人としての成長を目指しております。
我々も貴重な時間を大切にしていきましょう。
我々も貴重な時間を大切にしていきましょう。
次の木曜日は昇級審査を行います。
仙北谷